2016年03月29日

【 U様の御注文:DB 】


 こんにちは。
東京は今月の21日に 桜の開花宣言が出ましたが
寒さが戻り、満開まではもう少し時間が掛かりそうです。

 お店の近くにある青山霊園の桜も見ごろはまだですね。
毎年ながら やはり満開の桜が楽しみでなりません!
















 さて、春夏シーズンが始まり お勧め生地等の御紹介もさせて頂いております。
まだまだ皆様に御紹介させて頂きたい 素晴らしき生地達は御座いますが
今週は久し振りに顧客様の御注文を!!

BESPOKEの御注文より、U様の ダブルブレステッド 三つ揃いスーツを御紹介させて頂きたいと思います。










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1932年 『グランドホテル』でのジョン・バリモア氏です。

J.バリモアと言えばダブルブレストの印象が私の中では強くあります。
堂々としたワイドなラペルは、時代性と共に男らしい威厳と迫力をも感じさせます。















 今回 U様におかれましては、ダブルブレストでは2着目となる御注文です。
初回のダブルは ODD JACKET でしたが、今回はクラシックな三つ揃いでの御注文です。




お選び頂きました生地は、
Savile Clifford : GRAY HERRINGBONE

http://dittos.seesaa.net/article/425107538.html
上記ページでも御紹介させて頂きました生地ですが
普遍的で当たり前なグレーのヘリンボーン柄スーチングとなります。


しかし、打ち込みが物凄く確りとしており
往年の英国生地とはこういうものだと 言わんばかりに渋きオーラを放っております。

これは正にクロート好みの生地でもありますね。
当たり前、、、、基準次第ですが、その当たり前が時代と共に難しくなってきている側面も御座います。

こういう生地は本当に大切にしたいですし、誂えておくべき生地の一つでもあります。
シンプルで当たり前な生地こそ 質の高い物を選び、長きに渡りご愛用頂くべきものです。
 このスーツが10年、15年と経った頃の味わい深い様が目に浮かぶようです。














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仮縫い時のU様、いつも念入りに着席された感じと御自身の客観的な見栄えを確認されます!

ご要望は至ってシンプルです。
衿肩周りの身体に合ったマッチング、機能性と共にフィットしたアームホールを!

重要な部分ばかりですが、これらも BESPOKE での次元でご堪能頂くべき所でもありますね。
 後は大まかなデザインのリクエストのみでお任せして頂きました。













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・・・・・いよいよ仕立て上がりです。
私なりに濃過ぎず、薄過ぎないクラシックなバランスでのご提案です。
ダブルらしい重厚感や迫力を保ちつつも、目立ち過ぎないエレガントなバランスにデザインさせて頂いております。



如何でしょうか。
手前味噌ながら、お渡ししたくない程に格好良く素晴らしいスーツと成りました。









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首、肩周りのFIT感も抜群だと思います。
着席されてもブレる事はありませんよね。









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トラウザースはゆったりとした股上に、優雅な 2プリーツです。
後はハイバックスタイルにされており、アジャスターや尻ポケットさえ一切省かれております。


フロント開閉はファスナーを御選択です。
開閉する前中心線は限りなく真っ直ぐでもあり、あたかも縫われているかのようにピタッと吸い付いているのが分かりますでしょうか。
既製品のファスナーフロントと比べて頂ければ全然違う事がお分りになるでしょう。

釦フロントと違い、ファスナーフロントだからこそ
BESPOKE ならではのテーラード技術による表現(テクニック)があります。














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ウエストコートも至ってシンプルです。
綺麗に隙無くお身体に寄り添っていますね。





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ネック周りの追従もバッチリです。
背中は尾錠も排除、
車も運転されますので、余計な物は入りません。

 釦を止めるだけで本来はここまでFITしているべきウエストコートです、
尾錠は飾り的な要素が大きいと言えますので有無はお好み次第です。













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このBLOGでも何度か書かせて頂きましたが、
シングルと違い ダブルブレストは左右の打ち合いがガッチリと確定する構造です。

肩傾斜や前後バランス含め、身体に合っていなければ
自ずとシングルよりも歪みが生まれやすく、とても目立つ事と思います。













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U様にホーズを取って頂きました!!
有難う御座います。 撮られ慣れされていますね、、、流石です。
モデルさんの様に決まっております!

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ダブルにはダブルの魅力というものがあります。

食わず嫌いな方も居られる事と思いますが、
お試しに成らなければ その魅力もお分りになりません。


 その『 魅力 』が十分に分かって頂ける様に最善を尽くさせて頂きます!!











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・・・・・・・U様、この度も素敵な御注文を
誠に有難う御座いました。


ダブルのFITTINGや難しさなどを一般論としてお話ししたり致しましたが、最近はファッション雑誌をご覧に成られ 色々と見方も変わってこられたそうです。

 お付き合いさせて頂き数年が経ちました。
様々な価値観と御経験による蓄積は短時間で相当なものであり、大切な財産です。


どうか これからも素敵な誂えをお楽しみいただけましたら幸いです。

 本当に有難う御座いました。











 では、私も含めてご体調を崩される方が多い事と思います。
季節の変わり目、どうかご自愛下さいませ。


今週も誠に有難う御座いました。




posted by 水落 at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | クライアント様の洋服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月15日

【 FOX UMBRELLAS & HARRISONS 】



 こんにちは。
気温の寒暖差激しきのこの頃ですが、ご体調優れぬ方々も多い事と思います。

やはり季節の変わり目というのは不安定であり 着る物に困ります。




 さて、3月に入り随分と雨が降る様に成って参りました。
雨がもたらす自然の恩恵なくして私達は生きていく事が出来ません。

しかし、通勤など含め 外出するならば やはり好天の方が嬉しいですよね。





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極一般的に皆様がお持ちであろう昔ながらの英国紳士において、カチッとしたクラシックなスーツに帽子や傘、ステッキなどのイメージを持たれる方は多いのではないでしょうか。









天気が安定していなければ、朝は良かったのに 午後から雨が降り出す事もあるでしょうし
これから梅雨も参ります。
 自ずと傘に頼る季節になって参りました。





そんな折、丁度良いタイミングで 素晴らしい傘の入荷です!




英国には超老舗の傘メーカーが幾つかありますが、
その中でも FOX UMBRELLAS はご存知の方が多いのではないでしょうか。



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1868年 トーマス・フォックス氏により創業されました。
元々は小型のパラシュートを制作していたそうですが、
その耐久性高き素材を傘に還元し、世界で初めて化学繊維による傘を開発しました。

今では当たり前である化繊、その前はシルクなどでしたから耐久性や性能面、そしてお値段を考えても こう流れるのは必然かも知れません。



 また、傘の所謂『骨』ですが 断面がU字になっているのはご存知の事と思います。
骨自体を軽く出来ると共に、強度も担えるのです。
この世界基準とも言えるU字のスチールフレームを編み出したのも実はこのメーカーなのです。


傘、その容姿を殆ど変える事無く今でも普遍的な形であるという事実。
変えようが無い程に完成されたデザインであると言えます。


冒頭の英国紳士しかり、歴史を感じずにはいられません。

















 この度、実はこのFOX UMBRELLAS
英国の高級マートャントである HARRISONS とのダブルネームにて
素晴らしい折り畳み傘を作りました。


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傘のカバーは、ブランドカラーでもある HARRISONS RED です。


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イギリスの老舗ブランド同士のダブルネーム、それだけでたまりません!












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これら同社の傘は、ヴィクトリア朝時代から変わらぬ手仕事で作られています。
特にハンドルは、天然素材である様々な木などを 曲線美のある あの形に手で曲げているのです。










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また、これも凄いたのですが
何と、1年保証も付いております。

同社の自信とプライドを感じさせます。












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重要なハンドルは WHANGHEE(ワンギー)です。
所謂 『 竹 』 なのですが、BAMBOO(バンブー)では無くワンギーとなります。

バックのハンドルなどに使われたり、釣り竿などに使われるのはバンブー、
ワンギーとは「 根竹 」の事で 細かくは区別されています。

より頑丈で丈夫ですよね。

見た目の自然美に加え、このゴツゴツした感じが魅力で手馴染も良く、グリップ力がとても高い素材です。
これを職人さんが火を使い、少しずつ曲げていくのです。

所々に焦げ目があるもの 独特の味わいです!

天然物ですから 同じハンドルは絶対にありません。

ワンギー、、、個人的に大好きなんです!
エイジングを重ね、少しずつ飴色に変化していく事でしょう。














では、広げてみましょう。

ブラックのベースに、ワンピースだけ HARRISONS RED が配色されております!


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黒と赤の美しいコントラスト、
大胆!? 控えめ!? どちらにせよ、「おっ」と目を惹きます。

こういうの、お好きですか(笑)。
格好良いです!
色で語れるって、、、やはりイメージというのは重要ですね。



折り畳みにしては それなりにサイズもありますので
差していても安心感があります。







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骨組みも確りしています。










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畳んだ状態で 約40p位です。
( 傘の手前にある竹差しはJUST 40p のサイズです。 )



鞄にサッと入れ込んでおけば、急な雨にも安心です。
クラシックな装いにビニール傘では様に成りません!

 お安くは無いですが、愛着が湧くような素敵な傘を長く大切に使って下さい。
紳士の持つべきアイテムとはそういうものです。




お値段は、19,000円+TAX となります。


今は英国製ハンドメイド自体が随分貴重に成りつつもありますし、
こんな特別な傘を持っていると、雨の日も少しは楽しみになる事と思います。


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 是非この機会に如何でしょうか。
是非お手に取ってご確認頂けましたら幸いです。















・・・・・・・今季 春にデビュー予定の新作タイですが、先日やっと生地が織り上がって参りました。
手前味噌ながら素晴らしい出来であり、イメージ通りです!

流石は VANNAERS と言った所ですが、今回は弊店オリジナルとしては初の織り柄となります。
(今までは、私が好きと言う事もありプリント柄が多いですね。)

春デビューですが、通年使って頂けるタイと成ります。

 4月の頭位には御紹介出来る予定で御座います。

光栄にもお問い合せを頂いておりますが、もう少しだけお待ち下さいませ。
宜しくお願い致します。











・・・・・・・誠に恐縮ながら、来週のBLOG更新はお休みとさせて頂きます。
次は 3月22日 の更新予定です。

どうか宜しくお願い致します。






 では、今週も誠に有難う御座いました。
季節の変わり目、皆様どうかご自愛下さいませ。






posted by 水落 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | おススメ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月08日

【 TWO & TWO : 4 POINTED STARS 】



 こんにちは。
3月に入り、随分と春らしく成って参りました。

家族は花粉症が酷くなってきておりますので、そういった意味でも季節を感じます。
雨が随分と降りましたが、少しは花粉も落ちましたでしょうか!?













 さて、本日は盛夏を含む爽やかな春夏用の生地を御紹介させて頂きます。


春や初夏までは良いのですが、盛夏になってしまうと 日本の夏は堪えますね。
クールビズも進み、楽と捉える方も多いでしょうが ダラしなく成ってしまう部分は否めません。
もう大人ですから、個人の自主性に任せれば良いだけの事とは思います。





 では、昔の紳士達はどうでしょうか。
















・・・・・1930年代の広告です。

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COOL AND SMART と書いてありますね!
爽やかで清々しいです。

お勧めされているのは、春夏では今でも定番の WOOL TROPICAL WORSTEDS です。








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こちらは、ややスポーティに格子柄の生地やバックベルトのスタイルも見受けられます。

 ダーク系の色味も見てとれますが、やはり ご覧の様に明るく薄い色目の傾向になっているのが分かります。

必然的に そうなりますよね。
勿論ダークスーツは必要です。 しかしTPOに応じて季節感のある装いも是非楽しみたい所です。
















 今回ご紹介する生地、
この生地も大のお気に入りであり、今季春夏用の生地ではかなり一押しでもあります。












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・・・・・細かな小格子柄であり、遠目には柄が溶け込んで ライトグレー に見えるでしょう。
単にソリッドでは無い、こういった表情がある生地には独特の魅力を感じてしまいます!





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Savile Clifford


Wool:100%  275g










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平織のウーステッドとなりますが、一見は千鳥格子柄 に見えます。
皆様と私の間では伝われば良いので、分かり易く千鳥格子でも全然良いのですが、正確にはちょっと違います!

少しだけ掘り下げて 生地の勉強をしてみましょう。










HOUND’S TOOTH = 千鳥格子


英語では猟犬の牙(歯)の意味であり、日本語では鳥(千鳥)が飛んでいる様に見えると言う事です。

しかし、本物の千鳥格子と見比べてみると
この柄は牙の様になっていませんね!

 千鳥格子は綾織です。 この生地は平織であり TWO AND TWO という名称が付きます。
故に 厳密に言うと千鳥格子とは違う生地種(織り)と言う事に成ります。


強いて呼称を英国に聞いてみた所、
【 4 POINTED STARS 】 と返答がありました。

正に「見たまんま」ですが、十字型の星柄となります。
ですが、一般的には TWO AND TWO ですね!












 この生地は乙な捻りが御座いまして、、、

生地の切端をご覧下さい。
この切れ端は、生地の横方向で切れています。

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ケバケバと切端から織り糸が見えますが、これが経糸と成ります。
 白:2本 黒:2本 と交互に配列されているのが分かります。











更に拡大してみましょう。
この写真ですと配列が良く分かりますね。

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白白黒黒白白黒黒・・・・・


横糸も同じです! 2本ずつ交互に横糸を配列します。
なので TWO AND TWO という事ですね。
 配色糸を使う事により、この様な独特の小格子柄が生まれます。




そして、ここがポイントです!
横糸ですが、実は 黒では無く 『 紺 』 が使われています。

白白黒黒の縦配列に対し、横配列は
白白紺紺白白紺紺・・・・と配列し 縦横で交織してあります。



千鳥格子含め、一般的には白と黒のモノトーン柄です。

 しかし、そこにネイビーを入れると 一見では分からないかも知れませんが
微妙に爽やかな清涼感ある色味が生まれます!! 

大きく拡大した写真をPCで更に拡大してみると、紺糸が見えますよ!
















・・・・・次の特徴ですが
この生地は凄く反発力が強く、シャリシャリした感触です。

モヘアを混紡している訳でも無く、ウール100%なのですが
実は織り糸を かなり強く撚っているのです。 これを強撚糸(High-Twist)と言いますが、
そのお蔭により、皺に成り辛く、復元力も高くなります。

汗ばむ地肌に付いたとしても、サラッと心地良く身体を包み込んでくれます。
生地が薄いと皺にもそれだけ成り易く強度なども心配に成ります。
 それらを補う素晴らしい技術でもあります。








・・・・・更に次の特徴ですが、やはり夏を加味した生地です。
少しでも涼しくありたいものです!


ご覧下さい!! 通気性抜群です。 だからと言ってインナーが透ける訳でもありません。


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如何でしょうか、、、ここまで言われれば、快適でない訳が無いですよね。












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・・・・・拡大写真では、かなりコントラストの効いた小格子柄ですが
大きく遠目で見れば見る程に柄は馴染み、沈み込みます。



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右側の紳士、正にこんな感じのイメージとなるでしょう。


冒頭の広告にありましたが、正に COOL AND SMART を感じさせる紳士のスーチングです。














・・・・・そして、最後の特徴です。

こういった小格子柄は、スーツでお持ちであれば 何かと単品使い出来るのが嬉しい所です。



遠目にはグレー無地です。

様々な ODD JACKET に対し、今回の下物を ODD TROUSERS として是非合わされてみて下さい。




やはり 先ず基本は NAVY JACKET でしょうか!

丁度良いのが御座います。













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・・・・・春夏用のODD JACKETとしては、定番的なメッシュ地です。









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ザラッとした触り心地、敢えて起伏を持たせた織りをしています。
勿論 通気性は満点です。











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Taylor & Lodge


SUPERFRESH

Wool : 100%




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 ウエイトは300gを超えています。

メッシュ地のデメリットとして、通気性が良いと言う事は それだけ生地に隙間が空いていると言う事です。
 故にインナーが透けやすいのです。


この生地は、敢えて織り糸にボリュームを持たせ
生地自体に厚みと立体感を与えています。

ですから この生地では透けが気に成らないのです!

生地が薄ければ良いと言う訳では無く、皺感や強度、そして仕立てる事を加味した上でT&Lが出した答えを具現化した生地と成ります。





一着 こういったNAVY JACKETがあると、かなり重宝出来ますよね。
普段は上着を脱いでいても、御来客時などサラッと直ぐに羽織れたり
ゴルフやちょっとしたレストランなどでも、やはり上着が欲しいオケージョンにも良いですね。














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先の 2&2-4PSに合わせてみました。

抜群に合います! 綺麗なコントラスト、安定感と安心感があります。


ネイビーとグレー、やはり鉄板です。





こんな清々しい ジャケットスタイル がご堪能頂けます。

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・・・・・如何でしたでしょうか。

盛夏になると、もはや上着は一切着用されない職場もあるでしょう。

そんな時でも グレーのトラウザースは欠かせません。
 今回の 2&2 はODD TROUSERS としても十分に能力を発揮してくれます。


お値段もなかなかお手頃です!



大切なワードローブを一着増やす、それも春夏用で、、、、
悩み所です。

 だからこそ、一石二鳥でも三鳥でも狙えるネタほど嬉しい事はありませんよね。
余裕がお有りでしたら 是非トラウザースは2本あると良いです。

これだけ使いまわしが効くものですから損はさせません。


逆に、盛夏用にと 単品トラウザースのみでも 喜んで御注文を受け付けますので
どうか皆様の価値観により、お気軽にご相談頂ければと思います。


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・・・・・では、今週もお付き合い頂きまして 誠に有難う御座いました。

是非お気軽に魅力ある生地達をご覧に成りに来て下さいませ。

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。



posted by 水落 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 生地について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする