2017年01月31日

【 HOUSE STYLE ORDER : U様のコート 】




 こんにちは。
2017年を迎え、各地で異常な寒波に覆われ 異常な寒さを記録しております。

東京でも最低気温は氷点下を記録していましたし、本当にコートが欠かせぬ寒い冬を感じております。

しかし、昨日の月曜日 都心では4月上旬並みの20度まで気温が上昇しました。
1月の観測史上最高だとか、、、、本当に目まぐるしい限りです。

 皆様におかれましては、ご体調など崩されておりませんでしょうか。














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 ブラックの極上カシミアで御注文頂きました ダブルのチェスターフィールドコートです。
このポジションとなるコートは 是非ワードローブに入れておきたい一着でもあります。









さて、今週は HOUSE STYLE ORDER にてご注文頂きました U様のコートをご紹介させて頂きます。














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・・・・・シングルのピークドラペルを携えたエレガントなチェスターフィールドコートです。
 手にはクリーム色のグローブ、そしてラペルにはブートニエールが配されています。












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・・・・・U様にお選び頂きましたのは、
JOSHUA ELLIS製 リップル仕上げのカシミア:100% で御座います。


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高貴なオーラさえ感じられる素晴らしいカシミア地です。















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・・・・・写真ではネイビーっぽく見えますが、、、ブラックです。
シングルのピークドラペル、上衿にはベルベットを掛けています。

丈は膝ホールド丈、
大人の着るべきコート、、、正統派な雰囲気が滲み出ています。














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・・・・・コートを着込めば インナーたるスーツは覆われて見えません。
洋服がお好きで、いつも大変エレガントなU様
この日はチョークストライプのスーツに、グレーのウエストコートを合されております。
 この上着に対して 今回のコートです。

インナーとアウターとの合致性は抜群です。













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・・・・・生地の雰囲気が伝わりますでしょうか。
カシミアですから とても暖かく、肌触りも最高です。

着用すれば 笑みがこぼれてしまう様な一着ではないでしょうか。













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・・・・・ブラックのパンチドキャップトゥ、やはり今日の出で立ちには コレですよね!














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・・・・・エレガントで美しいシルエットです。
本当に素晴らしいチェスターフィールドコートとなりました。












 実はこの度、U様におかれましては 2着のコートを御仕立てに成りました。

王道的なチェスターフィールド、そしてポロコートを。
















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・・・・・こちらの生地も
JOSHUA ELLIS製 のPURE CAMELで御座います。


今回 こちらのコートは膝ホールド丈、6釦3つ掛けをイメージし 段返り風に仕上げられています。













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・・・・・こちらのコートは本日御着用の上でご来店されました。
数年前にお仕立て頂きましたコートであり、今回と同じ生地を使った やはりキャメル地です。

ポロコートとは もともとスポーティーなコートでもあると言えます。
軽快な感じを出すべく 膝ちょい上丈でお仕立て頂きました。

 今回の新しいコートと比べれば随分と印象が違うのが分かると思います。














・・・・・実は 今回、同じ様なコートを仕立てられるにあたり
U様には目指されているイメージがありました。

ウインザー公の着用されている こちらのコート、、、有名な写真でもあります。

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HOUSE STYLE ORDERでは、原型モデルがありますので 全く同じ様にお作りする事は出来ません。
しかし、ご要望を踏まえ 少しでも このコートに近付けるべく設計してお仕立て頂きました。














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・・・・・如何でしょうか。
U様には大変お喜び頂けました。

ウインザー公ほどの丈やボリューム感までは追わないものの、胸ポケットも排除し
6釦3掛け風に原型をアレンジしています。

HOUSE STYLE ORDER でも、ここまでは歩み寄る事が可能です。












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・・・・・これでU様の大好きなポロコートが2着となりました。

丈が長ければ暖かさも違います。
その日のイメージやシーンに合わせ、どちらのコートも御愛用頂けましたら幸いです。

















・・・・・U様、とても素敵であり大変お似合いです。
この度も素敵な御注文を 誠に有難う御座いました。









 では、まだまだ寒い日は来る事と思います。
BESPOKEのご注文では、まだ冬物を抱えており 大変お待たせ致しており恐縮な限りです。

この寒き冬に 少しでも御着用頂けるよう 頑張って進めておりますので、今暫しお待ち下さいませ。




 冬は寒いものです。
食べ物も着る物も 良い意味で是非楽しみながら堪能出来ればと思います。

 今週も誠に有難う御座いました。






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2017年01月17日

【 M様、T様 の GOLDEN BALE 】



 こんにちは。
先週から寒波が襲い寒さも大変厳しくなりました。

 各地での積雪も凄い事になっておりますが、センター試験の時は結構な頻度で雪による混乱も見受けられます。

受験生の皆様、大変お疲れ様でした。








さて、新年を迎えた今月ですが 早くも半月が過ぎました。
そろそろ新年会なども落ち着いて参りましたでしょうか。








 仕事始めや御年始回りと、ピシッとクラシックなビジネススーツを身に纏い 気分もより引き締まってくるのではないでしょうか。














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【 GOLDEN BALE AWARD 】



今でも最高品質の糸を供給し続けているスピナー Joseph Lumb & Sons

極僅かしか取れない最高品質の羊(羊毛)を飼育した放羊業者に対し、同社が与える最高栄誉の賞となる ゴールデンベール アワード。


 その最高品質の原毛より引き揃えられた糸によって織られた生地、
それが Lumbs Golden Bale の生地と成ります。
この糸を使用出来るのは 唯一 Taylor & Lodge 社を残すのみとなってしまいました。














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もう何度も このBLOGで紹介させて頂いております最高の生地ですから
皆様も良くご存知の事と思いますが、
今回は弊店が Taylor & Lodge へ別注を掛けたオリジナルの生地で御座います。


 高貴な色でもあるパープルのレーベルを見れば、直ぐにGOLDEN BALE が頭に浮かぶのではないでしょうか。






クラシックで当たり前なスーチング、それを個人的ではありますが 私がTAILORとしての価値観による『良い生地』と企画し 最高品質を具現化した生地と成ります。

たまらない色気が宿ります。
確りとした打ち込みは美しいシルエット形成に繋がり、
しなやかでもある原毛は品のある艶やかな表情を纏い、エレガントなドレープを生み出します。

 約330g と年間を通じ 着用期間の一番広い3シーズンのウエイトで料理しております。

 今週は その別注GOLDEN BALE のシリーズより、クラシックなストライプを使用し
ダブルブレステッドにて御注文頂きました顧客様を御紹介させて頂きます。

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・・・・・ダブルブレスト、打ち合いが深く 重厚感のあるその様は、クラシックなストライプが本当に似合うものです。













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・・・・・HOUSE STYLE ORDER より、M様のご注文です。
長きに渡りスーツをビジネスウェアとして御着用されて参りましたが、ダブルに関しては随分と遠ざかっておられたとの事です。

 そうですね、バブル時代のダブル含め 随分とクラシックなダブルブレストは肩身の狭い感じに成っていたかも知れません。

満を持して 改めて新鮮な気持ちでのダブルブレスト スーツのご注文と成りました。















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・・・・・大変失礼では御座いますが、御年齢を感じさせない姿勢の良さ、バランスの取れた御体型を維持されており本当に素晴らしいです。

ビジネススーツを纏う御着用キャリアは もうどの位になるのでしょうか。
クラシックなスーツが本当にお似合いで御座います。














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・・・・・エレガントなシルエットです。
お久しぶりとなるダブルブレストの味わいは如何でしょうか。

弊店オリジナルのヴァンナーズ別注生地による小格子柄のタイはグレーで!
当たり前のホワイトシャツはタイやスーツを引き立て、渋いモノトーンのグラデーションによるコーディネイトで御座いました。













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・・・・・尻ポケット、そしてアジャスター類も排除されたハイバックスタイル。
M様は敢えてウォーキングを大切にされているそうです。
 引き締まって上がったお尻を見ても 私よりもお若く見受けられる程に素敵です。















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・・・・・しかし、、、本当にお似合いで御座います。
スーツの着こなしたるもキャリアが出るという事ですね。














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・・・・・ゲーリー クーパー氏、
背が高く(190pもあるそうです)、イラストの様で 嘘みたいな体形バランスです!

この方も本当にスーツがお似合いに成ります。

時代という事もあり、かなり打ち合いの深きダブルブレステッドです。













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・・・・・大変御贔屓を頂いております T様、
HOUSE STYLE ORDERにて ネイビーのペンシルストライプでお仕立て頂きました。

先のM様と違い、T様はダブルがお好きですのでお手持ちのワードローブは圧倒的にダブルが多い事と思います。

綺麗なバランスです。















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・・・・・衿付きのウエストコートをインナーに、三つ揃えでお仕立て頂きました。

T様は淡いアイスブルーのシャツに、ネイビーのピンドットタイ、、、王道たるクラシックなコーディネイトのお手本で御座います。

 ブルーのグラデーションによる調和が本当に綺麗で落ち着きます。













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・・・・・T様も素晴らしく均整のとれた御体型であり、やはり長年御着用されてきたスーツ姿が本当にお似合いです。

ウエストコートの背中には、ネイビーとは相性抜群でもあるグレーを!
スーチングのストライプ色に合わせてチョイスされました。














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・・・・・T様は丈のバランスに大きな拘りが御座います。
それはトラウザースのシルエットや、股下寸法も例外ではありません。

裾周りは敢えてゆったりとしたクッションを好まれますので、傾斜を付けて裾上げする角度をかなり弱めた上で股下寸法を設定しています。


T様らしさ溢れるエレガントなダブルのスーツ姿、とても素敵です、、、、。

















・・・・・M様、そしてT様、 この度も素晴らしい最高のスーツを御注文頂きまして 誠に有難う御座いました。
是非ご愛用頂けましたら 何よりの幸いで御座います。









・・・・・弊店HOUSE STYLE ORDERによるダブルブレストは、

お好みやご要望、そして雰囲気や御体型バランスに合わせ 釦配列を調節する事が出来ます。
 OLD感を打ち出すような深い打ち合いにワイドなラペル幅、
またはモダンに打ち合いを浅めにして軽快感を出したり、ナローなラペルバランスにしたりと意のままに具現化する事が出来ます。

ダブルは打ち合い(釦配列)で随分と大きく印象が変わります。
そして 打ち合いの深さ=Vゾーンの面積 と密接に繋がっている訳です。




その他にもラペル幅の増減と共に、ゴージラインの高低に至るまでリクエストを伺う事が出来ます。

 HOUSE STYLE ORDERも 顧客様一人一人に ONLY ONE の型紙をお作りさせて頂きます。
これは何も補正だけではありませんので、デザインに至るまで皆様のご要望をお聞かせ下さい。








 では、寒いこの季節こそ
オーバーコートと共に、クラシックなスーツスタイルをご堪能すべく 装いを楽しまれて下さいませ。


 今週もお付き合い頂きまして、誠に有難う御座いました。










・・・・・・誠に恐縮ながら、来週のBLOG更新はお休みさせて頂きます。

次回は 1月31日(火)の予定です。

 引き続き、どうか宜しくお願い申し上げます。





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2017年01月10日

【 X様のTWEED SUITS 】



 
新年 明けましておめでとう御座います。


どうか本年も宜しくお願い申し上げます。



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 好天に恵まれたお正月、皆様はどんな過ごし方をされましたでしょうか。
先週は寒の入りもしまして、一年で最も寒い時期となります。

新しい年を迎え、早くも成人の日を迎えましたが
連休も終え、いよいよ本格的に日常へ戻りますね。
















 さて、昨年末は極上のカシミア生地を紹介させて頂きました。

柔のカシミアに対し、年始は剛のツィードでスタートさせて頂きたいと思います。












ご存知の様に ツィードには様々な種類があります。
その中で 特にツィードをスーツでお仕立てになるのであれば、個人的に筆頭となるお勧めのツィードでもある こちら!

POTER & HARDING

HARTWIST


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WOOL:100%  560g



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 弊店BLOGでも複数回にわたり紹介しております素晴らしいカントリースーチングです。
チェヴィオット種とクロスブレッドと呼ばれる混血種の2種を掛け合わせた 丈夫でかなり確りとしたツィードと成ります。

耐久性に優れ皺にも強く、確りと打ち込まれたコシのあるその生地は かなり仕立て映えする最高のツィードの1種でもあると思います。







 今週はX様よりご注文頂きました HARTWIST のツィードスーツを御紹介させて頂きます。














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・・・・・確固たる御自身のスタイルをお持ちであるX様、
X様におかれましては一昨年に HARTWIST SUITS を既にお仕立て頂き、大変お気に召して頂きました。

御着用され、その魅力を存分に味わって頂いたからこそ『 これは是非もう一着 』と 今回の2着目となる HARTWIST SUITS のご注文を頂戴致しました。


前回と デザインや仕様面は全く変わりません。
変える必要もありません。
 それがX様のスタイルで御座います。














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・・・・・今回はツィードスーツに加え、やはりカントリーファブリックである
VINTAGE BEDFORD CORD でも ODD TROUSERS のご注文を頂きました。
http://dittos.seesaa.net/article/440402569.html

この生地も本当に素晴らしい生地であり、昨年は多くの方々にスーツやトラウザースとして ご注文を頂戴致しました。


 この生地もカントリー系ですからツィードと合わぬ訳がありません!














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・・・・・さて、いよいよ仕立て上がりです!
写真で見ても重厚感が伝わってくるようです。

スポーティーなウエルトステッチの雰囲気もらしさ溢れ とても素敵です。















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・・・・・トラウザースは 2−PLEATS のハイバックスタイルです。
脇にはアジャスターをご希望ですが、このレベルの生地で金具付きのサイドアジャスターを作ると ボリュームがあり過ぎてモコモコに立体感が出てしまいます。

 また、ハイバックではしませんが
腰の帯にゴムを通し、釦でゴム調節するディテールも存在します。
 これも、、、本来であれば帯には芯が入りますし、ここまでの生地であると ゴムに負けませんのでアジャスト機能は低い上に すぐゴムがダメになってしまいます。

上記を踏まえ、このレベルの生地であれば この様にシンプルな釦止めのタブが一番スマートであり、絶対的な機能面をも持ち合わせる この仕様がベストと考えます。
何事もその時の生地やご要望を加味し、最善の選択をしなければ成りません。

(このディテールもHOUSE STYLE ORDERで御用意出来る様に相談してみようと思います!)


正し、吊って穿いている以上は使う事はありませんので 飾り的なディテールでもありますが、デザイン的なアクセントにも成ってくれますね。














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・・・・・X様にお越し頂きました。
X様は身体を鍛えられておりますので胸板も暑く、スタイルも綺麗で本当にスーツがお似合いで御座います。



美しいシルエットは、勿論 裁断や仕立てが伴わなければ生み出す事は出来ませんが
土台となるお身体あってこそでもあります。
体型とは御本人様の個性が前提ながら 努力で理想に近付ける事は出来ますね。

手前味噌ながら、美しく完成されたバランスです、、、、。
大変お似合いで御座います。











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・・・・・トラウザースの股下寸法にも拘りが御座います。
フロントにクッションが入るか、入らないか、、、この微妙丈は私も個人的に合わせている好きなバランスです。
(それには 折り返し付きでも傾斜が付いている事が前提でもあります。)















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・・・・・X様の歩まれて来られた御経験値が随所に見受けられます。
タイの結び方一つとっても そつなく結ばれたダブルディンプルが素敵です!

インナーであるウエストコートはダブルブレストでお仕立て頂いております。















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・・・・・男を語る後姿は ノーベントでお仕立て頂いております。













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・・・・・大胸筋がかなり盛り上がり、本当に立体的です。
それが故に、ブレイシーズのバンドは立体的な胸部から脇側へ逃げがちです。

そのバンドが見えない様にと、肩幅と共に胸幅もリクエストにより広くしています。















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・・・・・今回のスーツに伴い、ウエストコートをシングルにするのか、ダブルにするのか、随分悩まれましたが、、、、
それならと ウエストコート2着の計4P-SUITSとしてご注文頂きました。

 合わせたトラウザースは BEDFORD CORD です。














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・・・・・お好みでウエストコートをチョイスされて下さいませ!

今回のBEDFORD CORDは勿論、お手持ちのコーデュロイやモールスキン等のトラウザースにも是非合されて下さい。

スーツ地はグレーですし、合わせる物は何でも引き受けてくれます!














・・・・・如何でしたでしょうか。

良いものは良い、単純明快な事ですが
御体験、御経験あってのリピートこそ、御自身様にFITしたという事になるでしょう。
 それ程の説得力はありません。


私個人所有の所有する HARTWIST SUITS は 今年で14年目を迎えます。
まだまだ全然へこたれていません!!
 正に一生付き合える相棒でいてくれる事でしょう。






 これからが寒さの本番です。

どうかこの冬も大いにご堪能頂けましたら幸いです。



X様、この度も素敵な御注文を誠に有難う御座いました。






 では、今週もお付き合い頂きまして誠に有難う御座いました。
寒さを実感してからこそのご注文、今であれば一番寒い2月にはお仕立て上がります。

 そもそも長い付き合いをするであろう相棒ですからあまり時期は気にせず じっくりと吟味されてみて下さいませ。

 皆様のお越しを 心よりお待ちしております。











posted by 水落 at 09:00| Comment(1) | TrackBack(0) | クライアント様の洋服 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする