2011年12月06日

【 お勧めシャツ地D 】


 こんにちは。

本日は、 【 MEN’S Precious 】 発売日です。

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皆様より一足お先に見本誌を頂きました。いや〜、見応えがあります。分厚いです!
ウインザ―公のクリアファイルもオマケに付き、ちっょと嬉しい(笑)。

しかし、色々なお店、ブランドがあるものです。様々な価値観があるものですね。
TAILORだけでも色々ですから。
 メンズ プレシャスさんは写真がとても綺麗ですし、凄く光栄な扱いもして頂きました。
本当に有難う御座いました。 是非皆様も御覧に成ってみて下さい!













また、宣伝ばかりで恐縮ですが、、、

NHK(BS)様より取材頂きました 【 美の壺 】 の放送日が確定致しました。

12月15日(木) 19:30〜20:00  BSプレミアム 【 美の壺 】


今回は TWEED をテーマに生地の事含め色々と取材されたそうです。
とても興味深い内容に成っている事と思います。
弊店は二日間に渡り撮影を頂戴致しましたが、弊店分は相当編集でカットされたそうで(笑)、数秒映れば良いでしょうか! 御丁寧に連絡まで頂きました。

 弊店の事はさて置き、内容はとても面白いと思います。(後日BS以外でも再放送されます。)

なかなか服飾に関するTVは本当に少ないので、皆様是非御覧下さいませ。

 ただ、、、紳士服がお好きな方々、お詳しい方々におかれましては、かなり『ツッコミ具合』が甘く、物足りない感があるかも知れません。万人様向けとはそう成ってしまいますので御了承下さいませ。

(私自身、TVカメラを前に照明を当てられ、「ハイッ、どうぞ!!」と言われましても、、、まともにしゃべれる訳がありません(汗)。自分が何をしゃべったのか殆ど覚えていませんので、私は放送が恐ろしいです・・・。)




















 寒いですね、、、冬は冬らしくあるべきなので良い事です。
御蔭様でOVER COATも受注頂いた物が仕立て上がって来ております! 本当に素晴らしい出来です。(写真のお許しが頂けたら御紹介させて頂きますね。)

寒い冬は何かと重ね着含め、装う事へのモチベーションが上がるというものです。
そんな中、今週は週末などの OFF STYLE に是非お勧めな『 SHIRTS地 』を御紹介させて頂きます。


シャツは本当に多くの皆様よりご注文を頂いており、素敵なシャツが続々と仕立て上がってきては羨ましく・・・。

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 では、暖かくて このシーズンお勧めのカジュアルシャツ地は!?






『 コットン・フランネル シャツ 』    所謂ネルシャツです!

英国的には Brushed Cotton 。 ネルシャツと言ってしまえば アメカジ的な印象を持たれる方も居られるかも知れませんが、欧州的な料理の仕方を御覧下さい。


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【 Manifacura Valle Brenbana 】 ・・・ブレンバーナ

1908年創業のこのメーカーは、製糸からフィニッシュまで全て自社工場で行える イタリアでは名門のシャツ地メーカーです。


 ツイル(綾織り)を起毛させる事により、独特の風合いが生まれます。
これらは全て 綿:100% であり、とにかく肌触りが良く、気持ち良い!

そして、この発色バランスを見て下さい。イタリアですね・・・。
英国贔屓な私ですが、シャツ地だけはイタリア製でもOKです(笑)。


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フワッとして軽く、発色も良く、着用すれば普通に洗濯機で洗えます。
脱水が終われば簡単に大皺を伸ばし、ハンガーで乾燥させれば 洗いざらしでの着用も味があります。


 ブレザーや、ツィード等のジャケットに合わせても抜群の相性ですし、綺麗な色目を選べば程良い刺し色と成り、コーディネイトに華がさきます!





また、ニット類のインナーにも抜群です。

ニット等の色が綺麗な有色なら、これらシャツはクリームやアイスブルー、そしてライトグレーなんかはかなり素敵です。

 最近、お店への行き帰りの寒空の中、毎日欲しくて欲しくて『何色が良いかな〜!?』と迷っているこの頃です!!


















他には、ヘリンボーン柄も御座います。

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【 canclini 】 ・・・カンクリーニ

1925年 シルクの生産から始まり、1960年よりシャツ地専業と成ったそうです。
瞬く間に世界的評価を受け、今ではやはりイタリアを代表するシャツ地メーカーでもあります。


 こちらは、織柄の表情が美しく、ブレンバーナより若干ですが起毛感が優しく、若干生地厚も薄くなり、とても上品な感じに成ります。

とにかく綺麗です。

















格子柄も御座います。

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ブルー系、レッド系、グレー系、、、ソリッドのニットやジャケットなら、こういった柄物も良いアクセントに成りますよね。 (同じく カンクリーニ社に成ります。)











 では、英国での表現は、、、









英国を代表する 【 ACORN 】 の代表作でもある RYDAL 。

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これは、上記に同じく綾織りのツイル生地を起毛させた種ですが、何といっても特徴は WOOLを20%ブレンドしている事です。

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柔らかく、優しく、暖かい、、、勿論洗濯機で洗えます。プレスもウールがブレンドされておりますのでアイロンの伸びが良く、とても掛けやすいのも特徴ですね。

これらは結構縮みますので、生地が海外から届きましたら『湯通し』を行ってから裁断へまわしています。

 この一手間がある事で、予めある程度縮めておく事により、以後の洗濯でも随分縮率を抑える事が可能です。
英国のカントリー・スタイルには欠かせない生地であり、RYDALは昔ながらの36インチで織り上げられます。

 これらは無地のシリーズですが、外せないタッタ―ソール柄を筆頭に様々な格子柄が豊富に揃うのも英国のカントリー・スタイルへの歴史が伝わります。

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(数あるこれらコレクションの中には、一部 綿:100%のシリーズも御座います。)











・・・・・・如何ですか!?
思わず 『 モールスキン 』 や 『 コーディュロイ 』 のTROUSERSを合わせたく成りますよね。

チノパンからデニムまで、幅広く合わせる事が出来ます!









デニム!? デニムと言えば!?

【 Caccioppoli 】 ・・・カチョッポリ

以前にもお勧めさせて頂いた Jean’s 、これはワードローブに入れておきたいシャツです!

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カジュアル度合いも強いですが、120番双糸で織り上げられておりますので、ちょっと確りしたツイルシャツという仕上がり具合に成ります。

 この小奇麗さが上手いですよね!
お作り頂いた皆様のシャツが仕立て上がる度に羨ましくて、たまらず私もオーダーしてしまいましたが、、、皆様の御仕立優先な為、私の分はまだ上がりません(汗)!
やっと明日には届く予定なので、とても楽しみです。














最後に、
同じく以前お勧めしたCacciopppoliのコレクションより、カジュアルには欠かせない『 ギンガム・チェック 』 。

これをスポーツシャツには定番であるOXFORDで織り上げている生地です。
通常は随分ザックリした感じの生地種ですが、これは100番双糸で織り上げているので、とてもサラッとして柔らかく、小奇麗な印象に成るのが特徴です。

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また、OXFORDとしての表情はとても生きており、ギンガム・チェックの柄の出方がポプリンやツイルのギンガムの様にベタッとした柄出しに成らない所が気に入っています。











・・・・・・シャツは何枚あっても良い!! 
ON STYLEのドレスシャツだけでは 絶対に勿体ないです。

裁断(サイジング)は、ビジネス用のドレスシャツよりリラックス感を出す為、若干ユトリを増やしても良いですし、御要望に応じた仕立てが出来る事も誂えならではです。


 年内納品はもう無理ですが、まだまだ寒いですし、来年、再来年と着れますので 是非お勧めで御座います!!


欲しいシャツ、、、キリがないです。

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 御注文頂きました皆様、ご活用して頂けましたら何よりの幸いで御座います。
どうも有難う御座いました。



















posted by 水落 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 生地について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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