2017年04月04日

【 ALBERT THURSTON 】





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 青山霊園の桜並木、弊店から歩いて本当に直ぐです。
昨日の月曜日に撮影しましたが、満開までにはもう少しかかりそうですね。


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今週は随分と気温が上がるそうなので、一気に満開となるでしょう。
週末辺りはどこも混みそうです!


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 それにしても桜には毎年癒され、優しい気持ちにさせてくれます。
















 さて、早速では御座いますが 弊店で取り扱っておりますブレイスと言えば
英国は 1820年創業の老舗である ALBERT THURSTON に別注を掛け 御用意させて頂いております。

しかし、随分と在庫が減っておりました。

 改めて追加発注分が届き、また色々と潤っておりますので 是非とも御用命頂けましたら幸いです。


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同社のブレイスですが、新しく社長が変わってから パッケージが一新されました。
基本的には縦長のBOXなのですが、1種 形状が違うものが今回入荷しております!

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 実はコレ、今回初めて別注を掛けたシリーズとなります。

ALBERT THURSTONでは、本当に沢山のバリエーションがあります。
幅、素材、色柄は勿論 エンドのデザインも沢山御座います。

 使いやすさを求め、基本的には一番ベーシックなタイプでのソリッドカラーを御用意しておりますが、実はこんなにポップなシリーズもあるのです。













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【 LIMITED EDITION OF 500 】



このリミテッド エディッションは本当に様々なモチーフ柄があり、500本制作出来るロットでそれぞれ作られています。


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 動物から歴史的人物、建物、道具、、、、ポップなものからアート的な感じまで沢山あり、
中には 『 JAPANESE GEISHA GIRL 』 の柄まで!












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・・・・・レザーのタグが1点1点に付き、500本の内の何本目と
ご丁寧に限定生産である事がアピールされています。

これらのシリーズは基本的にシルクで織られています。とても発色が綺麗で贅沢でもあります。
反面、シルクは摩擦に弱いので 確りと裏には補強と滑り止めも兼ねた補強テープと共に仕上げられているのです。














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・・・・・なんとも呑気で可愛い ダック君、この ゆる〜い感じがたまりません!!
眼鏡と同柄のステッキを持ち、ネックウエアまで携えながら 嬉しそうにブランコに揺られていますね。

何やら言葉が書かれています。

Growing old is compulsory, Growing up is optional.


『 年を重ねる事は避けられない、どう成長するかは自分次第 』
といった感じでしょうか。


ですね、、、ダック君!




 こんなユニークな新柄も仲間入りです。





そこで、これから来る春夏に関して 私からの提案を御紹介させて頂きたいと思います。








 トラウザースを穿くにあたり、弊店の顧客様の多くはブレイスで吊って穿く事を好まれます。

やはり慣れれば圧倒的に楽でもあり、スタイルも良く見せます。
そういった見栄え含め 何よりも綺麗に穿いて頂けます。

安定性は抜群であり、どんなに動いても腰の帯位置と共に股下が動く事は絶対にありません。

 更に、私も含め 加齢と共に典型的な中年のお腹になってしまった御方に対しても強い味方です!

頭の中でイメージされてみて下さい、出てしまったお腹を仮に山と例えます。
小さな山、大きめな山の御方もおりましょう。

ベルトやアジャスター類では、その山のTOPで常に帯位置の維持を保つ事は出来ません。
動いていれば必ずTOPから下がってしまったりと動いてしまいます。

 その山をそれなりにホールドする股上と共に、TOP位置で常に帯位置をKEEP出来るのはブレイスで吊っているからに他なりません。











 しかし、そもそもブレイスは見せびらかすものではないと言われています。
三つ揃えであれば 先ず見える事はありませんので別に良いですが、春夏はどうでしょうか。

気温を考えれば、ウエストコートを着用せず 上下2P での御着用が自ずと増えるのではないでしょうか。


 多くの方々は、それによりトラウザースの仕様を ベルト用やベルトレスのスタイル(サイドアジャスター付き)にシフトされます。



しかし、吊り仕様のトラウザースがお好きな方はどうしましょう!?




マイケル・ダグラス主演の【ウォール街】という映画はご存知でしょうか。
ブレイスを愛用されつつも、多くの方々は 2P-SUITS での御着用です。

別に見せても、見えても絶対にダメ、、、とまで認識する必要まではありません。


 吊り用のトラウザースがお好きであれば、春夏だとしても是非ご愛用ください!!


ただ、上着を脱げば当然ながらブレイスはバッチリと見えますので、、、、
少々気が引けてしまう方々の為に 今回は2通りの『 攻め方 』を御紹介させて頂きます。














● 先ずはブレイス自体を目立たなくする。

男のシャツはホワイトかブルーが殆どですね。
ブレイスの色をシャツと同系色にして、カメレオンの様に!

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・・・・・今回 新たにオフホワイトを仕入れ致しました。


先週の新作タイと共に、オフホワイトのブレイスを合わせてみました。
この控えめな感じ、、、品があって普通に格好良いですよね!

確かに金具は見えますが、あまり目立ちません。
金具もシルバーにしていますので控えめです。


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また、この色は フォーマルまでご使用頂けますので
持っていて損無き 1本となります。











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・・・・・こちらは ややブレイスのブルーが濃いですが
同系色で調和も有り、かなり溶け込んで それほど目立ちません。




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 ブレイス自体を目立たなく、控えめに徹するという攻め方が一つで御座います。













● そして もう一つは、あえて 『 ブレイスをネタに!』 という攻め方です。

もう見えます、見せます、、、、目立たせて下さい。

 そんな時こそ ダック君の登場です!!

こんなポップな柄から楽しげな会話が生まれるかも知れません。
むしろ自分から『どやっ!』と見せて突っ込んでもらうのも良いでしょう(笑)。















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・・・・・夏には暑く感じるオリジナル ソラーロではありますが、今の時期は正に丁度良い!
http://dittos.seesaa.net/article/441864443.html

ノータイでスカーフを巻き、軽快に 2P-SUITS で着用してみました。









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こんな感じで 『 ダック君、こんにちは! 』


ストライプ柄やドット柄のブレイスも良いですが、
こういったモチーフ柄だからこそ ネタになるというものです!



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 ウエストコートを着用すれば見えません、上着を脱がなければ見えません。

それだけの事であり、これらは基本通年用となりますので 一年中お気兼ねなくご使用頂けます。

老舗のブレースメーカーにこんなシリーズがある事自体、英国的なセンスを楽しんで頂ければと思います。




 ただし、、、このリミテッドエディッションは限定品であり、シルク製です。
少々お値段が高めな事はご了承頂かなければ成りません。

ですが、その分 女性からウケる事が出来たらなら お安い買い物かも知れませんよ!


しかしながらネクタイのデザインでソレをやるべきではありません。
あくまでも内側に潜むブレイスだからこそ良いのです。














・・・・・如何でしたでしょうか。

考え方やアイディア次第で随分とモチベーションは変わるものです。


これから段々と気温が上昇して参ります。
辛い盛夏も過ごさなければ成りませんが、少しでも装いを楽しんで頂けましたら幸いです。


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では、今週もお付き合い頂きまして
誠に有難う御座いました。






posted by 水落 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | おススメ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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