2025年08月26日

【 TWEED:AWお勧め到着! 】





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・・・・・とてもチャーミングなお家、見事なガーデニングも正に英国的。
実在する英国の古い建物を精密に再現した総手作りのミニチュアハウス。

この素敵なお家、実はW.シェイクスピアの妻であるアン・ハサウェイさんのお家なのです!

石膏から作られているのですが、本当に精巧であり職人さんの拘りを感じずにはいられません。丁寧に着色され、、、、やはり手作りの温もりには惹かれてしまうのです。
 お好きな方は調べてみて下さい、制作数限定品などもあり世界中にコレクターがいます。
残念ながら既に新しい作品が生まれる事は無い貴重な作品達でもあります。



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・・・・・今では博物館として一般にも公開されているそうです。
場所はあの美しきコツウォルズからもう少しバーミンガム寄りにあります。

こんなにも素敵なお家にガーデニングまで、是非遊びに行ってみたいですよね。
そんな時はやはりカントリーな出で立ちで!








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・・・・・お陰様により 店頭の生地は秋冬物へと入れ替え、トルソー君たちもお着替えしましてお店の景色も変わりました。

カントリーサイドにツィードは勿論の事、温かくて素朴なコーデュロイのカントリーなスポーツスーツは如何でしょうか。
 バラしても各アイテムが有効に活きますのでスーツでのお仕立てをお勧め申し上げます。
















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・・・・・シティーに戻れば、クラシックな装いにお着替え。
チャコールグレーのスーツにはBUFFのウエストコートを。

とてもエレガントな紳士が皆様をお出迎え致します。



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・・・・・『 Thanks for coming!』

何だか照れちゃうね、、、(笑)。



http://dittos.seesaa.net/article/468986091.html
【 10th anniv. PINHED STRIPE 】


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・・・・・という訳で、トルソー君たちのご挨拶も終わりましたし、今週の本編に戻ります。

A.ハサウェイさんの素敵なコテージやガーデニングを見て 半ば強引ながら、、、カントリースタイルが気になった方もおられると信じ、先日到着しました TWEED をご紹介させて頂きたいと思います!























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Harris Tweed





・・・・・ツィードの種類は多岐に渡りますが、一番有名でもあるのはハリス・ツィードでしょう。
スコットランドのハリス&ルイス島にてスコットランド産のウールを使い、今でも職人さん方がサイクリング式の人力織機にて織られています。

全ての服地はハリスツィード協会により厳しくチェックされ、オーブ(宝珠)のマークとシリアルナンバーの付いたネームが付けられるのです。(右側:旧ネーム)
しかし、昨今ではそのシリアルナンバーは廃止になった⁉ ようで、、、(左側:現ネーム)。


そんなハリスツイードより、激渋な格子柄を出物にて買い付けました!















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Harris Tweed


FEATHER WEIGHT

490g


100% SCOTCH WOOL




・・・・・グリーンとブラウンを混ぜ合わせた様な 如何にもスコットランドの大地を彷彿させてくれます。
ヒース色の格子も入り、重ね格子が魅力的なツィード地です。

490gでフェザーウエイトなのですからヘビー級は相当です。
日本ではこのウエイトが一番適しているでしょう。













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・・・・・野趣に溢れ、ツィードらしいケンプも見え隠れしています。
復元力と耐久性に優れ、お爺ちゃんになるまでご愛用下さいませ。












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・・・・・このフェザーウエイトシリーズにおき、一部ですがお得価格で提供されている品番がありますので ザ・ツィード たるハリスをお試しになるには絶好な御機会で御座います!

 カード見本と共にご覧になられてみて下さい。






では次のご紹介に参ります。


















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PORTER & HARDING




・・・・・スコットランドの雄、P&H社はカントリーな服地に特化したマーチャントです。
お好きな方にとっては同社の HARTWIST 等は男気溢れるリアルガチなツィードとしても有名ですね。

バンチ色に合わせ、ネームもブルーに一新されていますが
あのアイコン的な『&』が⁉ ほぼ分からなくて鋏だけが目立ちます。
 これじゃあ & って認識できないのでは⁉ と思ってしまいましたが、ネームデザインの流れはシンプルでサッパリへ向かっていますね。

そんな同社の名作 GLENROYAL が今期AWよりリニューアル致します。








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・・・・・これはまだ現行タイプであり、サイズも昔ながらにBIGです!
これから新しいのが届きますが、一部廃版、一部新色柄 と内容が変わっている予定です。

















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PRINCE OF WALES CHECK




・・・・・グレナカートチエックですが、これは敢えてプリンス・オブ・ウェールズ チェックなのです。
英国らしいレンガ色にネイビーの格子が大変映えます。










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【 ESTATE TWEED:Glenurqhart check 】

















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P&H


GLENROYAL

435g

100% WOOL




・・・・・チェヴィオット種とクロスブレッドと呼ばれる混血種のウール2種類の毛より糸に紡がれ、硬くて丈夫な糸と適度に柔らかくてしなやかな糸が混ざり 耐久性と柔軟性を併せ持つ事からカントリーは勿論、タウンユースでも使いやすく企画されているのが特徴です。

 織元は LOVAT MILL だと思いますが、あの TEVIOT(430g)に同じシリーズという感じですね。


http://dittos.seesaa.net/article/486092629.html
【 LOVAT TWEED @ 】







ツィードはスーツであればチェヴィオットツィードが望ましく、シェットランドツィードやハリスツィードは基本的には上物用となり スポーツジャケットやオーバーコートですね。
 ただ、トラウザースがプラスフォワーズ含めゆったりとしたシルエットであればスーツもアリでしょう。





















・・・・・如何でしたでしょうか。
カントリースタイルは自然豊かな田舎着であり、タウンで着るにはちょっと、、、、。
確かに本質ながら、それを言ってしまえば Barbour や Mackintosh の立場も無くなってしまいますね。
これらこそタウン向きではありませんが、本質的でギアでもある、そんな本物に男心がくすぐられるのでしょう。
 最新でハイテクなアウトドアウェアがお洒落に街着で着用されるに同じです。
あのジーンズだって労働着ですから カジュアル化の進む昨今 もっと自由にスタイリングを、性能をご堪能すべきです。

ハードな服ほど自分のものにするには時間が掛かります。
それで良く、それが また良いのです!

お爺ちゃんになった頃、新品のTWEEDを着ていたら気恥ずかしく着心地も悪い、全く格好良くありません。
 自身と共にエイジングした相棒(TWEED)だからこそ味わいが説得力と存在感として欠かせぬ魅力となるのです。


今のうちにご自身への投資ですよ!

素敵なツィードを、カントリースタイルをお楽しんで頂けましたら何よりの幸いです。
 皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。


今週も最後までお付き合い頂きまして、誠に有難う御座いました。












posted by 水落 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 生地について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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