2014年01月14日

【 気になりますか? なりませんか? 】


 明けましておめでとう御座います。

新しい年が明け、早くも2週間が経ちました。
新年会なども落ち着いてきた頃でしょうか。それにしても、寒いですね!

夏があれだけ暑かった分、寒さもひとしおに感じます。
ですが、アメリカの方が本当に厳しい状況となっておりますが大丈夫なのでしょうか。

私は年末・年始と言えば どうしても 飲む・食べる ばかりで、、、、体形が緩みがちですが、皆様におかれましては どんなお正月でしたでしょうか。


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 弊店顧客様であるY様より送って頂きました写真です。素敵な写真を有難う御座いました!
御実家のある北海道であり、家のすぐ近くだそうです。


カレンダーに使われる写真の様ですよね!!
都会にいると、とても同じ日本だとは思えない様な美しさです。 いつまでもこの風景が眺められる北海道であって欲しいと願うばかりです。

本当に素晴らしい光景で 走り回ってみたくなりませんか(笑)。













 さて、今週より また頑張って BLOG を更新していきたいと思いますので、どうか本年も宜しくお願い申し上げます。

年初めの今回、何を書こうかと迷っておりましたが・・・


お休みがまとまってくれば、どうしてもテレビを見る機会が増えます。

やはりニュース等が多いですが、映画を見るにしても職業柄とは言え 何かと着用されている洋服にも目がいってしまいます。





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弊店顧客様である H様


Taylor & Lodge製  PURE ESCORIAL:100%

BESPOKE 3P-SUITS




昨年の春にご納品させて頂きましたスーツであり、次の御注文の為にご来店頂いた時のスナップです!

端正な着こなしであり、腕をテーブルの上に出され何気なく寛がれているご様子、
とても素敵だったので、思わず写真を撮らせて頂きました!!

この写真から、何を感じ、何を見てとれるでしょうか。





これと言って特徴がある訳でもなく、正にベーシック、正にクラシックなスーツです。
私が言っては世話無いですが、生地の良さ、裁断や仕立ての良さが見受けられます(笑)。

立体感ある胸のボリュームや優しく返るラペル、
体に寄り添うショルダー、たわみ等も一切なく自然と前肩に寄り添っています。

上衿は身頃に吸い付き、シャツのカラーを確りとホールドしています。

首周りから肩にかけて、上着がH様のお身体に付かず離れず自然に寄り添っているのが見てとれます。後の首元は採寸でも製図でも起点であり、ここがブレてしまう様ではいけません。






この極々 自然なスーツの御姿、当たり前の様ですが 広く見れば実は当たり前ではないのです、、、、、。















・・・ニュースなどを見ると、よく上記写真の H様の様な格好になりますよね!?

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結構前に成りますが、夜のニュースにて顔であった方です。
誰!? が問題なのではなく、同じく客観的に観察されてみて下さい。

時代を感じさせるスーツですね。かなり価値観の違い過ぎるスーツではあります。


体に合っておらず、仕立ても伴っていなければ
腕をテーブルに上げただけで『背』が 担ぐ様に浮き上がってきてしまっています。

確かに姿勢上この様な力が掛かる事は事実ですが、、、、、












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・・・朝の顔として毎日拝見させて頂いております。
とにかく、基本的にサイズが大きいというかサイジングのバランスが問題でもあります。
胸部ものっぺりしてしまっております。
袖は太い(アームホールが大きい)にも関わらず、袖のイセ分量が少なそうです。
『イセ分量を増やせなければ、袖が筒として細くなってしまうので、アームホール自体を大きくしなければ着辛くなってしまうから』 という設計に思えます。











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・・・皆様も日頃よりニュースで見られる事の多い政治家の方です。
この方は確か○○で誂えられているという話を耳にしますが、こちらもそうでしょうか!?

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・・・昨年末は随分話題となった御方、
同じく担いでしまっておられます。

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こちらは既製服でしょうか。
私には痛々しく見えてしまいます。











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・・・お次はたまたま目に付いてしまって、、、

こちらは背を担いだ写真では無いですが、突っ込みどころが満載で・・・



 、、、この辺にしておきましょう。








『着こなし』という部分は今回おいておきますが、本当に多くの方々から『見られる』ご職業の方々です。


 皆様でしたら どの様に見え、どの様に感じられるのでしょうか。






 誰しもがそうですが、基本的に自分の事を御自身で客観的に見る機会は本当に少ないと思います。
 ですが、こういった方々は必ず御自身をTVチェック等されているでしょう。
しかし、「変!?」など違和感を覚える事が出来なければそれまでです。

スタイリストの方を付けられている方々も多い事でしょうが、付けるのであれば確りとした TAILOR を付ければ良いのにと思ってしまいます。









何が良くて、何が悪いのか、
何が正しいのか、何が理想なのか、
これらを学ぶのはそう簡単な事ではありませんし、私自身 日々勉強中の身で御座います。





 スーツは洋服であり、着るものです。 人間が着用した以上 動く事は当然の事です。
一般的にはどうしても色やデザイン等に目が行きがちになりますが
いざ着用されれば、サイジング(裁断)と仕立てのグレードがここまで出るのです。
表層的な部分では無く、あくまでも人間が着用し 動く前提での機能性が伴っていなければ、ただスーツの形をしているだけの洋服に過ぎません。



 昨年は食するものに関する偽装表示問題がありました。
この事は本当に問題ではありますが、反面食する側の方々は気付かずに喜んで食べ、お金を払っていたという事実もあります。 私自身も100%分からない自信があります。

これらとイコールで考える事は出来ませんが、高額=良い商品 とは必ずしも言えませんし、そのままの宣伝や謳い文句自体を鵜呑みにしてしまう事は危険もあるかも知れません。

ある程度は私自身含め消費者側の『見る目』(見抜く目、知識など)を養う必要があるとも言えると思います。


お客様方のご要望が高度になれば、もしそれらにお応え出来ない様であればお客様は来なくなってしまいます。
 TAILOR がお客様により鍛えて頂く、育てて頂くとはこういった事なのだと思います。






何の為に、何を求めて誂えスーツを仕立てるのか。
どの様にしてお店を選べば良いのか。
雑誌媒体やインターネットを調べても、なかなか判断が付くまでの情報はありません。






若者であれば、これから経験を積み、失敗を重ねながら学んでいければ良いでしょう。
そもそも、現代においてクラシックたる装い(TPO含め)に付いて語ってくれる父親はそうそう多くは無い筈です。

昔は御贔屓の TAILOR があれば、世代が変わっても通われているという事は珍しい事ではありませんでした。


洋装文化の国々であれば、少なくとも日本の何倍かは受け継がれていく筈です。
それだけ装いの持つ必要性と重要性、そして力を理解されているからではないでしょうか。


 和装から洋装を選んだ日本人にとって、これらの認識レベルの低さが挙げられます。





弊店のBLOGを御読み下さっておられる方々は、好き・嫌いは別としてとても洋装に対する意識の高い方々が多い事と思います。


 そうでは無い方々に対し、少しでもご興味を持って頂く事こそ 私自身が独立した目標の一つでもあります。





技術が高いばかりだけでは本当に良い服など作れません。
着る事こそがどれだけ重要な事なのか、自身の生の経験値でさえも型紙の線となり、縫われて立体と成っていく筈です。

だからこそ、私自身の着用する服は常に受験台です(笑)。
良かれと思う事を具現化し、着用してみて本当に良ければ仕事へ還元して参ります。
これらは表層的には殆ど分からない事ではありますが、常に試行錯誤が御座います。



自分自身で裁断や縫製などを全て完結出来る TAILOR は、そこに強みがあると言えるでしょう。



また、勝手な事ばかり書いておりますが、、、、
自身を振り返る事、自身を戒める事も必要不可欠だと思っております。



洋服は作る事も、着る事も 深く、難しい
だからこその魅力でもあり、楽しさでもあります。




新年早々にしょっぱい話になってしまいましたが、自身に言い聞かせる為にも書かせて頂きました。



 今日から皆様も『そこ』に目がいってしまうかも知れませんね(汗)・・・・・。


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まだまだ若輩者の私ですが、どうか本年もお付き合い頂けましたら
何よりの幸いで御座います。

 どうも有難う御座いました。












・・・・・・・・・・・【ALBERT THURSTON】のブレイシーズがやっと入荷致しました!!

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ごっそり入りましたので当分持つと思いますが、、、今回の入荷分はギリギリセーフですが、次回発注分よりお値段が上がってしまいます。

T様、BOX CLOTHのスカーレット(RED) 入っております!
S様、御予約のPLAIN:SILVER、お取り置きしております!

 今回は Golden Bale の色でもあるパープルも御座います。高貴な色であるパープルも素敵ですよ!!

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・・・・・・・・・・・突然では御座いますが、お話はガラッと変わりまして
今年はたった一人ですが、若い人材を欲しいと思っております。

主に仕立てに関する TAILOR という仕事をされたい方、ご興味のある方が この BLOG をもし御読みでしたら是非ともご連絡頂ければと思います。

洋服が大好きで情熱があり、責任感が高く、、、、
これらは当たり前の事かも知れませんが、
長くお付き合いさせて頂ける方とのご縁を求めております。

ただ、最低条件としまして 洋服の専門学校を卒業、もしくはそのレベルである事で御座います。

宜しければ、是非ご連絡をお待ち申し上げております。
弊店HP www.dittos.jp 【お問い合せフォーム】よりご連絡を頂けます様 お願い申し上げます。









 では、まだまだ寒い日は続きますので どうかご自愛くださいませ。

どうも有り難う御座いました。




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2013年05月28日

【 Bespoke Shoes 】


 こんにちは。
梅雨前の長閑な五月晴れ、皆様はどの様な週末をお過ごしに成られたでしょうか。

今年は梅雨入りが早そうだとか、、、。


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 さて、今週は私の新しい靴を御紹介したいと思います。















・・・・・私の足はとても華奢な足をしており、その御蔭で既製では合う革靴は殆どありません。

若い頃、背伸びをして初めて手にした本格的な英国製の革靴はチャーチでした。
今思えば、FITTING なんて相当ひどいです(汗)。
 既製である以上限界も勿論ありますが、それにしても今にして思えば、、、、。
とにかくブカブカです(笑)。レングスしか合っていませんでした。

ですが、本当に嬉しかった事を良く覚えています。








 次の靴は、ロイドさんへ行きました!
素晴らしい靴ばかり!! 流石は LLOYD FOOTWEAR さんです!

欲しかった靴があったのです。
ですが、、、、、なんと 「サイズが合わないので」 と、売ってくれなかったのです、、、、、。

自分としては、『これでも良いや(サイズフィッティング)と思い、欲しい!!』 と。
でもダメでした(笑)。 この時のショックと言ったら(汗)。


 ですが、暫くしてからは逆に信頼をよせる様に成りました。
ある意味、正直で本当に靴が好きで御商売されているのだろうと若い私でも思いました。

(であれば、1stシューズであるチャーチの立場は!?)





自分の足に合う靴が無ければ、オーダーするしかない!
単純ですから、この選択肢しかありませんでした。

 当時のロイドさんでは、マスターロイドというシリーズでオーダーも受け付けており、製作はE.グリーンでした。(今でもオーダーは受け付けているのでしょうか!?)



若造の私には、大変高価な買い物です。
ですが、同時に自分の足というものを学ぶ事も出来ました。

 出来上がって来た時、どれだけ感動したでしょうか。
「こんなにもサイズが合うなんて、、、、」「自分に合うサイズとはこういうものなのか、、、」

いまでもそれら靴は、大切に所有しております。
軽く二十数年のお付き合いです。








・・・・・私は、自身のお店では注文すら出来ない身分ですが、御蔭様で作れる人間なので常に BESPOKE SUITS を着用させて頂いております。

洋服のサイズや着心地に関する私自身の基準とは、自身の作る服であるとも言えます。


 いつの頃からか、、、

『 BESPOKE のステージならではの作りや FITTING というものがある以上、スーツでこれだけの違いがあるのだからこそ、靴も BESPOKE なら どれ程なのだろう? 』

自ずとスーツに見合う靴が欲しく成り、『いつかは』と 憧れを抱いておりました。







・・・・・40も過ぎ、やっと念願が叶う時がやって参りました!!
人生初の BESPOKE SHOES。

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個人的に最も信頼する靴職人さんであり、友人でもある

MR. YOHEI FUKUDA


自分だけの靴を、木型から作って頂く。
なんて贅沢な事でしょう。

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福田さんに、仮縫いの時 私の木型を見せてもらいました!
もうこの時点で感激です。

http://yoheifukuda.tumblr.com/post/38858335068/m-5
( ↑ 仮縫いは、恥ずかしながら福田さんの BLOG にて御紹介頂きました。)







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・・・・・【 フルブローグ ダービー 】



http://yoheifukuda.tumblr.com/
(早くも福田さんに御紹介頂きました。恐縮です、、、。)



何故この靴なのか、、、、色々想いはありますが、本当に欲しかった一足であり
私自身の拘りも盛り込んで頂いております!!

 もともとはカントリーシューズからきておりますので、ダークスーツには履きませんが、
ツイードや、フラノ、ODD JACKET類、ニット類など 中途半端に広く使える靴でもある訳です。

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私はそんなに靴には詳しくないですし、本職である福田さんを前にして色々と語る事も御座いません!

 宜しければ、彼の作りだす世界観と世界TOPレベルの技術を、そしてオーラを御感じ頂けましたら幸いで御座います!!

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● 外羽根である事、穴飾りは迫力重視で大きめに! 
● アイレットは外ハトメで!
● トゥは、ややポテッと野暮ったさが残るラウンドトゥ。
● とにかく無骨でもあり、英国的クラシックさ、古臭さが匂う様に料理して下さい!

私のリクエストです。





 彼の答えがこの靴です。
本当に感激、感動であり、大満足です!!

コバの感じ、ヒールなど含め色々とウンチクは御座いますが
物事はバランスが大事です。そこはプロにお任せするもの!

流石です。


色んな要素を感じられる、独特の一足となりました。









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・・・・・履き心地、、、、
良い意味で、、、、『気持ち悪い!!』 失礼ながら、これにつきます。
とにかく、体感した事の無い感触、心地、、、!

全方向からガシッと、ギューっと足を掴み込まれている感じ、、、
キツい! という訳でもない。どこも当たらない。
物凄いレベルのホールド感です。

私は土ふまずが高いのですが、ここまで土ふまずを感じられる靴は勿論初めてです。
とにかく凄い。






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シューツリー、
初めは革もまだ堅く、入れづらい、出しにくい、、、ピッタリ過ぎ(笑)。
本来はこういう物なのですね。








・・・・・・・・・初めての BESPOKE SHOES
とにかく感動です。何もかも! 
履かずに眺めているだけの方々もいらっしゃる様ですが、分かる気も致します。

ですが、やはり靴もスーツも育てていく物。
ここからがスタートでありますし、10年後の顔が今から本当に楽しみです。



福田さん、本当に有難う御座いました!!

いつぞやの念願が叶い、感無量です。
やはりステージが違う、、、、もっと若くから無理してでも投資しておくべきだったと思いました。


お爺ちゃんに成るまで履きますよ〜〜!!

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まだ踏み入れていない境地である方、
30年は付き合える友を手に入れてみては如何でしょうか。

良い靴は、装いをワンランク上にも見せてくれる筈ですよ!!
彼の作り出す靴は、きっと裏切らない筈です。














【 御連絡 】



・・・・・・・・・確か、6月6日発売予定でしたでしょうか、、、
平素より大変お世話になっております【メンズ プレシャス】様より
弊店のシャツを御紹介して頂く事になりました。 この度も有り難う御座います。

限られた紙面である以上、拘りの一握りも御紹介出来ませんが、相変らずとても写真が綺麗であり 大変素敵に御紹介頂きました。

 宜しければ 是非御覧に成られて下さい!!





・・・・・・・・・大変恐縮ながら、6月4日のBLOG更新をお休みさせて頂きます。
6月11日には 必ず更新致しますので、何卒宜しくお願い申し上げます。





今週も最後までお読み下さりまして、誠に有難う御座いました。









posted by 水落 at 09:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月30日

【 BRITISH PREMIUM BRANDS NIGHT 】


 こんにちは。
皆様、G.W.はどの様にお過ごしでしょうか。



 今週は、素敵な催し物がありましたので
その御紹介をさせて頂きたいと思います。









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 去る4月18日(木)、港区三田は『 綱町三井倶楽部 』という歴史ある洋館にて
ある盛大なパーティーが行われました。


弊店でも大変お世話になっております 英国の高級マーチャントである
【 HARRISONS of EDINBURGH 】が創業150周年という大きな節目を迎えた事で、記念レセプションが開かれました。


 光栄にも御誘い頂きましたので、仲間とも久しぶりに会えると思い出席させて頂きました。






BRITISH PREMIUM BRANDS NIGHT






 メインとなるハリソンズに加え、錚々たる英国ブランドが名を連ね、素敵な夜を飾りました。

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Backes & Strauss
・・・世界最古のダイヤモンド会社

Aston Martin
・・・言わずと知れた英国のスポーツカーメーカー

その他、PENHALIGON’S   FOX UMBRELLAS  そして、サビルローを代表して
Henry Poole よりカッターが来日され、裁断のデモンストレーションが行われるとの事です。




 少々自店を早く閉めさせて頂き、いざ三田へ!




先ずパーティーが開催された 綱町三井倶楽部 という歴史あるこの洋館。
ここも今年100周年を迎えるそうです。

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大使館が多い港区、、、まだまだ縁無く知らない所ばかり。
自身の無知が恥ずかしいばかりですが、建物の迫力と存在感は圧倒的です。

ここを訪れるだけでも価値があります!
勿論 建物の中も凄いです。










入ってすぐ、ピアノの生演奏が、、、、。

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そして先ずはお手洗いへ(汗)! 緊張していますから。
ここは地下のお手洗い手前の所です。いちいち凄いですね。

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なかなかこういう場は得意ではないですし、緊張をごまかす為にもシャンパンがすすんでしまいます(汗)。











 誰か顔見知りは、、、、、
速攻で有田君を見つけました! 久しぶりっ!
流石に彼は金髪なので、直ぐに見つけられます(笑)。




本当に凄い人で、300人位はいらっしゃるのでは!?

チェロチョロと回遊し、先ずは色々と拝見させて頂きました。








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ハリソンズ社のブースです。
大変古いスワッチも飾ってありました。流石に歴史を感じさせます。

・・・・・1863年、後のエジンバラ市長 サー・ジョージ・ハリソンさんによって設立されました。
(現在はエジンバラから移っております。)











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ヘンリープールのブースです。
写真を取らせて頂きました。

このカッターさんのウエストコートに着目!!







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ディナースーツですね。
そういえば、LID:根本さんはダブルのディナースーツをばっちり着こなしておりました!







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中庭には、なんとアーストンマーチンが、、、

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あっ、車の真後には中寺さんがいらっしゃいます。
この後ご挨拶へ!





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VICK:近藤君! 
同じ釜の飯を食べてきた仲間達は本当にかけがえのないものです。







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ジェームス氏が! ご挨拶させて頂きパチリ。
『この度は おめでとう御座います。』

GRAND:長谷井さんに撮ってもらいました!
長谷井さんの所の若いお弟子さん、文化出身でS先生ともお親しい様で、、、
 最近の若い方で TAILOR 志望の子達はどの位いるのでしょう。














TAILOR業界、ファッション業界での諸先輩方、素晴らしき仲間達、
付属屋さん、媒体関係の方々、皆様もきっと御存じの有名な方々ばかり、、、、

本当に沢山の方々と御挨拶させて頂き、緊張のしまくりでした。











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なんと、帰りにはお土産まで!?

相当気合の入った PARTY で御座います。








その中で、150周年ハリソンズ社では、記念のカフリンクスが!!

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 このカフリンクス、弊店でハリソンズの生地よりご注文頂きました方へ
是非プレゼントさせて頂きます!!

お使い頂けましたら幸いで御座います。










K社長を始め 主催者側の皆様、本当にお疲れ様で御座いました。
とても素敵な PARTY にご招待頂き、心よりお礼申し上げます。


 これからも、何卒宜しくお願い申し上げます。










・・・・・・何人か会えなかった方々もおりますが、とても楽しい気分転換に成ったと共に、
TAILOR 仲間の皆は沢山の御注文を頂いているようで嬉しい悲鳴ばかり!

 同時に納期は遅れがちだそうで、、、そんな話を聞くと『私ばかりではない!?』と、
チョッピリ安心感も(汗)。





第一線で活躍されておられる方々は皆個性派揃いです。
弊店もそうですが、きっと素敵な方々からの御注文を、そして想いを託されている事と思います。


御注文主様が同じでも、お店(TAILOR)違えば全く別物のスーツが仕立て上がります。

 イタリアはB社に御世話に成っている時、本国 CEO からは
SARTO(TAILOR)はアーティストであると言われました。
ある意味では無から生み出す私達は表現者でもあり、良い・悪いという単純なくくりでは表せない所があるとも言えます。



日本でも、物作りの職人さん方のイメージや地位向上が少しでも進むと良いな、、、と願います。


『衣』よりも親しみ深き『食』の文化でも
お国違えば本当に様々、同じ国でも北と南、、、、

ピザ屋さんやお寿司屋さんだけで考えてみたとしても、物凄い店舗数、職人さんの数になります。
凄いですよね。



 皆様方の価値観に合わせ、御自身に見合う、安心出来る素敵なレストランやテイラーを持つ事は、本当に素敵な事だと思います。


そんなTAILORに成れる様 これからも精進致しますので、何卒宜しくお願い申し上げます。






 今週も誠に有難う御座いました。








posted by 水落 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする